各チーム運動会の行われなかったメンバーのみでフレンドと各チーム入り乱れてごちゃ混ぜの交流戦を行いました。
夏島は4年生5名・3年生6名の合同で戦いました。
フレンドマッチは、今日参加した3年生がどの程度やれるかの確認の意味で大きな意義がありました。また、その中で4年生に何とか喰いついて行こうという気持ちも見れましたし、出来ない事、苦手な事、分からない事も確認出来ました。
また、昼休憩後に、シーガルズコーチや選手にジンガのさわりの部分を教えてもらい挑戦しました。次に会う時には、全員で上達して次のステップに進められるよう頑張りましょう。
各チームごちゃ混ぜの交流戦は、どのチームの子も楽しんでくれて、サッカーを楽しむという点において、とても有意義な活動になりました。そして何より少しずつではありますが、顔や名前も覚えて、仲良くそして、リスペクトがありつつ、他チームの選手でも一緒にサッカーを楽しむ事が出来ています。大会等で会えばライバルとして、真剣勝負ですが、普段は、サッカー仲間だと思います。勿論、ライバルや相手と競い合うことはスポーツをやる上で一番大事だと思いますが、自分たちがプレイする事を楽しんで、見ている人たちも楽しめれば、きっと、みんなが、もっと上手くなると思います。
こんな事で変わるとは思いませんが、少しでも横須賀や三浦半島地区ののサッカー熱やレベルが上がる事期待しています。
城北Sコーチ、シーガルズYコーチご対応頂きありがとうございます。
また、お願い致します!!